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    • 2016.07.03 Sunday
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    一定期間更新がないため広告を表示しています


    ようやく奥日光へ・・・

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      六月に行かなかったなんて、いったい何年ぶりなのだろう・・・

      七月に入って、ようやく奥日光へ・・・

      中禅寺湖では大雨だったと言うのに、戦場ヶ原は薄日が差しています。

      神の恩寵のような光線が差しこんで・・・



      この流れ、癒されますね〜


      倒木の影から水面にゆっくりと浮上して、アントパターンを咥え込んだのは・・・



      太った良型のパーレットです。


      雨の中、ヒゲナガパターンにガバッっと・・・



      アントもイイけれど、やっぱりこの毛鉤に出てくれると嬉しい・・・

      強い流れの中、かなりの重量感で、冷や冷やさせられましたよ。


      そろそろ上がろうかと考えた頃、また水面を滑走するヒゲナガパターンにズド〜ンと水柱が・・・

      おっしゃぁ〜

      記録更新の大型パーレットと思いきや・・・



      ははは、体側に虹がありました。

      ここだとレインボー鱒はちょっとがっかりしてしまいますが、コンディションの良い個体だと楽しませてくれます。




      お腹もかなり癒されました(笑)

      間もなく最盛期へ・・・

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        いつもは六月に入ってから釣行している日光湯川・・・

        待ち切れず、夜討ち早駆けで今シーズンの初釣行を敢行しました。



        戦場ヶ原は、初夏と言うよりまだ春・・・

        お花見がようやく終わって・・・と言う感じです。

        今日は中禅寺湖が特別解禁だったのね。

        国道側の釣り人の数が少ないなぁと思っていたのですが、皆さん、8年ぶりに解禁される西側に入っていたのでしょうね。

        さて、湯川ですが、今の時期は沈めての釣りの方が有利なのかもしれないのですが、やはりドライで釣りたいなぁと・・・

        良く探すとライズもあります。

        小型のドライをパシッと捕らえてくれました。


        まだ餌が少ないのか、ややスマートですが、元気一杯です。

        ヒゲナガをたっぷり捕食して太ってくれば、手こずらせてくれることでしょう。


        奥日光の宝石ですね。

        暖かくなると、小ぶりではありますが、ヒゲナガが飛び始めました。

        これならいつものゴロ蝶毛鉤でイケるかと・・・

        流れの中からバンバン出てくると言うわけにはいきませんでしたが、やや流れの緩い場所で、ガバッと・・・


        これも少し痩せていますが、嬉しい手応えの一尾でした。

        今年はなかなか思うように釣行できないかもしれませんが、日帰りでも出かけたいものです。

        カーボンロッドの走り・・・

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          たまたま立ち寄った近所のリサイクルショップ?で見付けました。


          オリムピックのカーボンロッド、「世紀」の渓流竿です。

          小学生の頃、カーボンロッドはまだ高根の花。

          とても子供の小遣いで買えるもんじゃなかった。

          うろ覚えですが、親が「世紀渓流」というのを自分用に買って来たのを覚えています。

          結構無理をしたと思います。

          すぐに折ってしまい、高い修理代を取られて嘆いていましたが(笑)

          値段も安く、懐かしさもあって買い求めてきたのですが、「世紀やまめ」というこの竿、振り出しではなく、何と、和竿と同じ並み継ぎなのですよ。

          各セクションの尻には栓がしてあって、振り出しにはならず、2本仕舞いになります。

          詳しくは分かりませんが、きっと最初期型なのかもしれませんね。

          継ぎ口の部分には螺鈿塗りのような装飾が施されていて、人工的な節もあり、手間がかかっていますね。

          相当高価だったのではないでしょうか。

          待つのもまた楽し・・・

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            先日、東京に行った時に、たまたま立ち寄った和竿屋さんで、テンカラ竿をお願いすることに・・・

            これも縁だなぁと。

            同じものが量産できることを高い技術であるとして発展した西洋のスプリットケーン竿と、一定の枠の中に収めようとはするものの、ハナっから同じものを作ることを考えずに一期一会の一本を作ることで歴史を重ねてきた和竿・・・

            自分好みかどうかなんて、未熟者の小生にとってはどうでもよいことなのであって・・・

            まだ見ぬ竿・・・

            今シーズンに間に合うかどうかは何とも言えませんが、待つのも楽しみなのですね。

            春の訪れ・・・

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              今シーズン初めて忍野に行きました。

              とは言え、釣りではなく・・・

              水族館前の観光駐車場の係員に「釣りではありませ〜ん!」と断ってクルマを停めさせてもらい、ちょこっと橋の上から川を見物・・・



              風のうわさで魚がいないと聞いていたのですが、GWを見込んで放流したのですかね。

              橋の上から見ただけでも鱒が沢山泳いでいるのが見えます。

              中には50センチを超えるかと思われる大物の姿も・・・

              ああ、竿を持ってくりゃよかったよ・・・

              GW、案外狙い目かもしれませんね〜



              なかなか手に入らなくて困っていたテンカラのラインをようやく発注できました。

              来月は奥日光に出撃できるといいなぁ。

              まだ竿に水を見せてやれていないのでね。


              江戸の至宝、人類の至宝・・・

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                最後に行ったのがいつなのか覚えてもいないのですが・・・

                行ってきました。

                フィッシングショー・・・

                何か釣りの見本市という感じがしませんね。

                そんな中で、時間が止まった、唯一心が安らぐ場所、今日のお目当てがここ・・・


                江戸和竿のブースです。

                竿中、竿富、竿しば、竿辰、そして竿忠と、江戸の伝統を受け継ぐ現代の名工の作品も素晴らしいの一言なのですが・・・これだけでは済まなかった・・・


                これを見てしまいました。

                初代、二代目、三代目竿忠による銘品の数々・・・

                親方本人が、竿の見どころを解説してくれました。

                うわ、言われてみれば、この竿、「芽」がないよ・・・

                こんな竹を三節揃えで集めるのは、現代では到底不可能だとのこと。

                職人を助けるパトロン?タニマチ?みたいな存在がもうなくなってしまったのだと・・・

                男性に交じって、若い女性が熱心に見入っているのも興味深いことでした。


                この「塗り」の見事さ・・・

                二代目竿忠の笛巻きの渓流竿です。

                これが、初代すら一目置いたと言う二代目の笛巻きか・・・

                この一角を見せていただくだけで、入場料なんて安いものです。


                フジノラインさんの新しいテンカララインも拝見させていただき、今シーズンがますます楽しみになりました。

                解禁しましたねぇ。

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                  5時には真っ暗だった年末と比べたら、随分日も長くなりました。

                  6時になると鐘が鳴って・・・

                  今は鳴らないんでしたっけ?

                  皆さん、イブニングを待っているんですかねぇ。

                  おそらく足元は雪で真っ白?

                  でも、水の中はもう春なんですよね。

                  なかなか釣りモードに入れないでいます。

                  始動は4月からかなぁ・・・

                  解禁・・・

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                    気が付いたらもう3月!

                    解禁した川も多いですね〜

                    奥日光はまだまだとしても、忍野は来週なんですね。

                    今年は富士五湖地方は雪国状態・・・

                    寒いでしょうね〜

                    今日も降っているのかなぁ・・・

                    時として5月頃になって雪に降られることもある忍野ですが、今年は異常?

                    年のせいか仕事のせいか、なかなか釣行モードに入らず、しばらくは竿を眺めて暮らす日々が続きそうです。

                    竹の文化でも・・・

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                      和竿という言葉は、昔からあったわけじゃなくて、明治時代に外国から六角竿が入ってきたことによって生まれたのだそうで。

                      そして、竹竿と和竿というのも別なのだそうな。

                      和竿は、様々な竹素材を吟味して、それを切り組みして丹精込めて拵えた継ぎ竿のことを言うのであって、単なる竹の延べ竿や延べ竿をぶった切って継ぎを作っただけの竹竿とは全く違うのだそうで・・・




                      同じ竹という天然素材を用いていながら、六角竿と和竿では随分とアプローチが違うものだなぁ。

                      もちろん六角竿にも「誂え」はあったと思いますが、なるべく同じ製品を何本も製作するというのが基本的な考え方なのではないかと思います。

                      10本作ったら10本全部違う製品になってしまうのであれば、それは製品のバラツキなのであって、それをいかにして抑えようと苦心して、機械を開発しています。

                      その点、和竿は、同じものを何本も作るという考えがそもそも全くありません。

                      もちろん、長さ何間で重さ何匁の何竿という考えはあったにせよ、一本一本違う天然の竹を選んで組み合わせ、その結果を全体として一定の枠内に収めようとするのですね。

                      だから、もともと不揃いであるはずの各セクションの竹の節の位置を揃えたりしようとすると、竹を削ったりするのとは比べ物にならない手間と時間がかかる。

                      それも竿そのものの性能とは全く関係のないところで。

                      これを無駄と言わず遊びと言う日本の文化、いいですねぇ。


                      大人の遊び道具だから、釣り竿はきれいな方がイイ。

                      凝った飾り巻きもそうだけれど、本来は竿の補強という実用的な用途のために施されるすげ口の塗りにかける無駄・・・じゃなくて手間。

                      食べるためではない、スポーツとしての釣りという考え方は西洋から入ってきたように言われていますが、日本人にだって昔から西洋に負けない遊びの精神があったのだなぁと。

                      日本のマーベル・・・

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                        知らなかったのですが、テンカラって、流行っているんですね。

                        早戸川の管理釣り場に行った時、LFTと書かれた看板が立っていて何だろうと思いましたよ。

                        Lはルアー、Fはフライ、そしてTって、テンカラだったのですね。

                        今では、管釣りの勢力圏は、完全にルアーメインなんですね。

                        フライをやっている人が少ない・・・

                        そんな中で、テンカラをやっている人が目に付きます。

                        フライより簡単で、道具の進歩によってより簡単に釣れるようになっているのでしょう。

                        テンカラって、今ではポピュラーな言葉になっていますが、何でも木曽地方の言葉で、江戸和竿にはテンカラ竿と言うのはなくて、毛鈎竿と呼ばれていて、真鮒竿やタナゴ竿などに比べたらうんと新しい竿なのだそうで・・・

                        強靭な郡上のテンカラ竿は安心して使えるけれど、やはり繊細な江戸和竿の毛鈎竿も使ってみたい・・・

                        湯川のパーレットには、ホートンのような剛竿ではなくマーベルのような繊細な和竿が相応しい・・・

                        そんなことを考えながら・・・


                        穂先は布袋竹、矢竹の胴、握りは淡竹のうきす、三本継ぎの二本仕舞い。

                        まさに日本のマーベルですね。

                        デラックスのようにラフに使うのはためらわれますが、マーベルやレオナルドのリトートあるいはベビーキャッツキルみたいな感覚で扱えば良いでしょう。

                        ラインは馬素もいいけれど、最新のラインはとても良くできているので、まずはこれを試してみようかと。

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