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    • 2016.07.03 Sunday
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    ご無沙汰でした。

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      竿忠親方からご招待をいただき、一年ぶりにフィッシングショーに行ってきました。

      ははは、当たり前ですね。

      親方はとてもお元気な様子で・・・



      珠玉の銘竿が並んでいます。

      親方の毛鉤竿も展示されていました。

      私のものよりも強い調子の竿で、こっちの方が安心して使えそうです。

      お金に余裕があったらこれもほしいですねぇ。



      2代竿忠の笛巻き竿は、見るたびにため息が出ます。


      竿富親方にもご挨拶できました。

      今年で80歳、まだまだお元気です。

      最近、毛鉤竿は作られていないそうで・・・

      穂先と穂持ちの材料がないのだそうで・・・

      使って傷が付いたら、いつでも拭き漆をやっていただけると。

      嬉しいですねぇ。

      40センチ位の鱒でもいなすことのできる竿ですが、やはり丁寧に使ってやりませんとね。

      初夏の湯川が楽しみです。

      タックルショーには行ったのだけれど・・・

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        一年ぶりに(当たり前か)タックルショーに行ってきました。

        久しぶりに竿忠親方にお会いして、ご挨拶してきました。

        親方の毛針竿も展示してありました。

        私のものよりやや強い調子で、これはこれでイイですね。

        改めて見ると、穂先の節が詰まっていて、今はこの穂先の材料が手に入らないのだとか。

        ガラスケースの中にずらりと並ぶ初代から三代目までの竿忠の作品は、相変わらずため息モノです。


        それはそうと、タックルショーって、こんなんだったっけ?

        会場は広いけれど、私にとっては、見るところがほとんどないです。

        昔は結構面白かったのだけれど・・・

        フライ関係のブースなんてほとんどなくて、何故かハーディーのブースがあるのが不思議です。

        パーフェクトやセントジョージも現行品としてラインナップされているのだけれど、表面の仕上げが現代的過ぎて、あんまり欲しいとは思えないです。







        待つのもまた楽し・・・

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          先日、東京に行った時に、たまたま立ち寄った和竿屋さんで、テンカラ竿をお願いすることに・・・

          これも縁だなぁと。

          同じものが量産できることを高い技術であるとして発展した西洋のスプリットケーン竿と、一定の枠の中に収めようとはするものの、ハナっから同じものを作ることを考えずに一期一会の一本を作ることで歴史を重ねてきた和竿・・・

          自分好みかどうかなんて、未熟者の小生にとってはどうでもよいことなのであって・・・

          まだ見ぬ竿・・・

          今シーズンに間に合うかどうかは何とも言えませんが、待つのも楽しみなのですね。

          江戸の至宝、人類の至宝・・・

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            最後に行ったのがいつなのか覚えてもいないのですが・・・

            行ってきました。

            フィッシングショー・・・

            何か釣りの見本市という感じがしませんね。

            そんな中で、時間が止まった、唯一心が安らぐ場所、今日のお目当てがここ・・・


            江戸和竿のブースです。

            竿中、竿富、竿しば、竿辰、そして竿忠と、江戸の伝統を受け継ぐ現代の名工の作品も素晴らしいの一言なのですが・・・これだけでは済まなかった・・・


            これを見てしまいました。

            初代、二代目、三代目竿忠による銘品の数々・・・

            親方本人が、竿の見どころを解説してくれました。

            うわ、言われてみれば、この竿、「芽」がないよ・・・

            こんな竹を三節揃えで集めるのは、現代では到底不可能だとのこと。

            職人を助けるパトロン?タニマチ?みたいな存在がもうなくなってしまったのだと・・・

            男性に交じって、若い女性が熱心に見入っているのも興味深いことでした。


            この「塗り」の見事さ・・・

            二代目竿忠の笛巻きの渓流竿です。

            これが、初代すら一目置いたと言う二代目の笛巻きか・・・

            この一角を見せていただくだけで、入場料なんて安いものです。


            フジノラインさんの新しいテンカララインも拝見させていただき、今シーズンがますます楽しみになりました。

            解禁・・・

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              気が付いたらもう3月!

              解禁した川も多いですね〜

              奥日光はまだまだとしても、忍野は来週なんですね。

              今年は富士五湖地方は雪国状態・・・

              寒いでしょうね〜

              今日も降っているのかなぁ・・・

              時として5月頃になって雪に降られることもある忍野ですが、今年は異常?

              年のせいか仕事のせいか、なかなか釣行モードに入らず、しばらくは竿を眺めて暮らす日々が続きそうです。

              竹の文化でも・・・

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                和竿という言葉は、昔からあったわけじゃなくて、明治時代に外国から六角竿が入ってきたことによって生まれたのだそうで。

                そして、竹竿と和竿というのも別なのだそうな。

                和竿は、様々な竹素材を吟味して、それを切り組みして丹精込めて拵えた継ぎ竿のことを言うのであって、単なる竹の延べ竿や延べ竿をぶった切って継ぎを作っただけの竹竿とは全く違うのだそうで・・・




                同じ竹という天然素材を用いていながら、六角竿と和竿では随分とアプローチが違うものだなぁ。

                もちろん六角竿にも「誂え」はあったと思いますが、なるべく同じ製品を何本も製作するというのが基本的な考え方なのではないかと思います。

                10本作ったら10本全部違う製品になってしまうのであれば、それは製品のバラツキなのであって、それをいかにして抑えようと苦心して、機械を開発しています。

                その点、和竿は、同じものを何本も作るという考えがそもそも全くありません。

                もちろん、長さ何間で重さ何匁の何竿という考えはあったにせよ、一本一本違う天然の竹を選んで組み合わせ、その結果を全体として一定の枠内に収めようとするのですね。

                だから、もともと不揃いであるはずの各セクションの竹の節の位置を揃えたりしようとすると、竹を削ったりするのとは比べ物にならない手間と時間がかかる。

                それも竿そのものの性能とは全く関係のないところで。

                これを無駄と言わず遊びと言う日本の文化、いいですねぇ。


                大人の遊び道具だから、釣り竿はきれいな方がイイ。

                凝った飾り巻きもそうだけれど、本来は竿の補強という実用的な用途のために施されるすげ口の塗りにかける無駄・・・じゃなくて手間。

                食べるためではない、スポーツとしての釣りという考え方は西洋から入ってきたように言われていますが、日本人にだって昔から西洋に負けない遊びの精神があったのだなぁと。

                日本のマーベル・・・

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                  知らなかったのですが、テンカラって、流行っているんですね。

                  早戸川の管理釣り場に行った時、LFTと書かれた看板が立っていて何だろうと思いましたよ。

                  Lはルアー、Fはフライ、そしてTって、テンカラだったのですね。

                  今では、管釣りの勢力圏は、完全にルアーメインなんですね。

                  フライをやっている人が少ない・・・

                  そんな中で、テンカラをやっている人が目に付きます。

                  フライより簡単で、道具の進歩によってより簡単に釣れるようになっているのでしょう。

                  テンカラって、今ではポピュラーな言葉になっていますが、何でも木曽地方の言葉で、江戸和竿にはテンカラ竿と言うのはなくて、毛鈎竿と呼ばれていて、真鮒竿やタナゴ竿などに比べたらうんと新しい竿なのだそうで・・・

                  強靭な郡上のテンカラ竿は安心して使えるけれど、やはり繊細な江戸和竿の毛鈎竿も使ってみたい・・・

                  湯川のパーレットには、ホートンのような剛竿ではなくマーベルのような繊細な和竿が相応しい・・・

                  そんなことを考えながら・・・


                  穂先は布袋竹、矢竹の胴、握りは淡竹のうきす、三本継ぎの二本仕舞い。

                  まさに日本のマーベルですね。

                  デラックスのようにラフに使うのはためらわれますが、マーベルやレオナルドのリトートあるいはベビーキャッツキルみたいな感覚で扱えば良いでしょう。

                  ラインは馬素もいいけれど、最新のラインはとても良くできているので、まずはこれを試してみようかと。

                  こう言うお店も楽しいねぇ。

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                    かねてから行ってみたいと思っていたこだわりの和の釣具店、関釣具店さんに行ってきました。

                    茗荷谷の駅を降りて、湯立て坂を下りたところにあったこのお店、何でも週に一日、土曜日しか開けないお店なのだとか・・・

                    最近、店舗を移転・新装オープンさせたとのことで、外見からして一般的な釣り道具屋の雰囲気とは全く違います。



                    予想していたとおりと言うか、店内も、沢山の和竿や木製の水箱、竹で編んだビクなどがきれいにディスプレイされ、不思議な空間でした。

                    写真撮影がNGだったので、画像はTSUTTAのコラムから拝借しています。

                    ハゼ竿とかタナゴ竿と言った、江戸前?の和竿がメインのようでしたが、ちゃんとテンカラ竿もあって、3本ほど袋から出して継いで見せてくれました。

                    正勇作・・・

                    東作一門の竿ですね。

                    短めの竿は湯川で使えそうかな。

                    ただ、残念なことに、江戸和竿の職人は、ほとんどテンカラ竿は作らないのだとかで、ラインなど竿以外の用品は扱っていませんでした。

                    節ありて強し・・・

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                    和竿に興味を持って探してみると、様々な本が出ていますね。

                    和竿なんて、丸のままの竹からよさげなものをを見つくろって、火入れをして曲がりを矯めて、継ぎ(ジョイント)を作って、継ぎ口に糸を巻いて表面に漆を塗れば完成・・・フライの竹竿に比べたら簡単だろう位に思っていたのですが、とんでもない。

                    切り組みから仕上げに至るまでに、数多の工程があって、大変な手間がかかるのですね。

                    穂先、穂持ち、穂持ち下と、それぞれの役割に応じた竹の種類を使い分けて、単に述べ竿を何本かに切り分けて継いだのとはわけが違う。

                    竹にある節をどう活かすかも考えながら・・・




                    六角竿における竹の節は、ウイークポイントであり邪魔モノ。

                    六つの切片を削り出す際に、節を巧みにずらして、いかに節の影響を平準化させるかが職人の技の見せどころ。

                    切片を継ぎ接ぎして節を取り除いちゃう・・・なんてこともある。


                    でも、和竿の世界では、節はウイークポイントではないのであって・・・

                    節があるから強度が出せるし、節があるから調子も出せる。

                    選りに選って節を揃えて切り組み、一節より二節、二節より三節入って揃っているのが上物とされる世界・・・

                    六角竿とは全く別のアプローチですね。

                    竿の油って知ってますか?

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                      専らワニスで仕上げられている竹のフライ竿と違って、和竿は漆塗りで仕上げられています。

                      中国で優れた製品が作られた磁器がチャイナなら、漆はジャパン。

                      その名のとおり、日本ならではの優れた塗料ですね。

                      そして、その漆が塗られた和竿の手入れに使うのが、これ・・・




                      「竿の油」と言うやつです。

                      特に高価なものではなくて、ほら、お店の一角で「実用うるし」とか「カシュー」とかを扱っている大手の量販釣り具店にも、300円位で置いてあります。

                      ピンからキリまで色々な製品があるようで、画像のものは神田の「櫻井」で買い求めてきたものですが、こっちは千円近い高級品(笑)

                      植物系の練り油で、成分は椿油なのかな?

                      これを和竿のすげ込みや胴全体に薄く塗ってお手入れをするのだそうで。

                      油と言ってもサラッとしたもので、ちっともギトギトしていません。

                      この竿の油、ワニスで仕上げられたフライ竿にも使えるのかなぁ。

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