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    • 2016.07.03 Sunday
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    ベトベトかガビガビか・・・

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       古いパラコナって、表面に塗布してあるバーニッシュが劣化している個体が多いですね〜



      そうした中で劣化の方向に二通りあるように思えるんですね。

      バーニッシュが溶けたように緩んでベタベタとしわが寄ってくるパターンと、細かいヒビが入ってカサカサ、ガビガビになってくるパターン。

      あ、ガビガビとベトベトが同時に生じるパターンもありますが・・・

      あたすの湯川用デラックスは前者です。

      最初はオリジナルコンディションで、バーニッシュの状態もきいだったのですが、ある日、ケースから取り出してみて塗装の表面にしわが寄っているのに気付いた時は、それはもうショックでしたよ。

      布袋から取り出して乾燥させたって、何も効果なし・・・

      ああ、これなら細かいヒビが入る方が良かったなぁ、なんて思ったのですが、どうしてなかなか、これでも良かったのです。

      ほら、湯川では倒木に囲まれて釣るものですから、どうしても竿の扱いは荒っぽくなってしまいます。

      合わせ損なって、背後の倒木に思い切り竿をぶつけてしまうこともしばしば。

      でも、竹の表面に柔軟性のある厚めのコーティングがしてあるようなものなので、竿本体にダメージが届くことがないんですね。

      鏡のようなと形容される、硬質で薄い、ガラスのようなバーニッシュの竿では、怖くてとてもこんな扱いはできないでしょう。

      とは言え、先日、倒木にまともに竿を叩き付けた時はさすがに焦りましたよ。

      その後も何の心配もなく釣りを続けたのですが、後で見てみたら、バーニッシュに傷が付いていました。

      反省、反省・・・

      道具は大切に使わないと・・・ね。

      グラス竿もイイものです・・・

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         ひょんなことから古いパラコナの泥沼(と言っても大したことないけど)にはまってしまったあたすですが、当時はネットオークションもなく、英国のディーラーさんからカタログを送ってもらい、ファックスで注文する位しか方法はなかったのですね。

        あと、TROUT&SALMONなどの英国の釣り雑誌、これは読み物としてはアメリカの雑誌よりかなり落ちる感じでしたが、アメリカとは違う英国の香りがプンプンしていました。

        その雑誌に掲載されている大手の釣り道具屋の広告に、中古品のリストがあって、ここには結構お世話になりました。

        お目当てはパラコナよりもグラス竿・・・



        7フィート6インチのJETなんて、絶対にSOLD OUTだと思ったのに、間に合ったんですよこれが。

        ハーディーのグラスって好きです。

         ファイバライトもイイですが、その前  のモデルであるJetが雰囲気があってイイですね〜

         オリジナルの袋も付いていて、程度もなかなか。

         今も、雨でパラコナを使うのがためらわれる時のピンチヒッターとして活躍しています。


         パーレットに丁度いいモデルで、もしかしたらパラコナ以上にお気に入りかも・・・



        その後、英国の釣具屋さんからは、Jetを3本かな、リチャード・ウォーカーのリトルレイクを取り寄せました。

        リトルレイクって、7番指定なのですが、止水の管理釣り場で遊ぶ時などに重宝しています。

        普通のファイバライトと巻き糸の色も違っていて、人が持っていないところが気に入っています。


        湯川の水は引いたのかなぁ・・・

        My First Hardy(段巻き編)

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           ハーディーの竿を使うようになると、自然とバンブー竿に目が行くようになるわけで・・・

          パラコナって、バンブー竿の中では比較的安価な部類でしたね。

          ペゾンやオービスは軽く10万円オーバー、レオナルド(レナードじゃないよ)に至っては20万円オーバーの中にあって、ワントップのパラコナはカーボン竿と変わらない値段でした。

          京橋にあった「つるや」でパラコナをセールしていた記憶があります。

          6フィートの5番、あの時は短いので敬遠してしまったのだけれど、買っておけばよかったなぁ。


          結局、あたすが最初に買い求めたパラコナはフェザーウェイトという、6フィート9インチ、3〜4番の細身の竿です。

          アングラーズ・リサーチの故荒井社長によれば、荒井氏とジム・ハーディーによる日本向けの限定品なのだとか。

          だからハーディーのカタログにも載っていないし、海外のオークションに出ることもないそうで。

          考えようによってはマーベルよりもレアなのかも・・・

          ちなみに、ゴールドのマーキスも日本限定、マーキスのガンメタスプールは、後にこれが標準になってしまったのですが、当時は日本向けの商品だったのですね〜



          と、それなりに満足していたのですが、ある日衝撃の1本を見てしまったのですねこれが。



          要するに「段巻き」の入った古いパラコナです。

          ハーディーのカタログに写真は出ているのは見ていたけれど、当然ながら実際に使っている人を見たことはありませんでした。

          古くて実用にならないとばかり思っていたのですが、聞くと、実際に使えるし、何よりも実際に入手が可能なのだと。

          いや〜、堪えることのできない所有欲、熱望というやつですね〜

          今みたいに、古いパラコナが当たり前のようにお店に並んでいたり、オークションにゴロゴロ出ていたりする時代ではなかったので、選り好みしないで、とにかくまずは1本と・・・

          最初に手に入れた段巻きのパラコナは、50年代のJ.J.H.トライアンフでした。

          驚くほどティップが太くてパワフルな竿です。

          忍野で使っていたら、「古そうな竿ですね、何という竿ですか?」と、結構声をかけられました。


          今よりもずっとピュアな気持ちで、パラコナに向き合っていた頃の話です。

          My First Hardy(ロッド編)

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             フライフィッシングを始めた当初、やはり憧れたのはアメリカの世界でしたねぇ。
            山岸行輝さんの「トラウト・フライ・USA」とか、愛読していました。


            ハーディーはリールはイイけれど・・・
            う〜ん、竿はどんなものかなぁと。

            持っている人を見たこともないし、オービス以上に高かったしねぇ。

            そんなことを考えていたあたすにも、ハーディーの光に打たれ、悔い改める日がやってまいりました。

            このあたりの経緯は長くなるので、またいつか。


            とにかく、そのころのあたすは、アルバイトもできる大学生となっていて、いつの間にかハックルもインドハックルからメッツになっていました。

            何でも、ハーディーのグラファイトはスゴイらしい・・・
            オービスなんてもんじゃないらしい・・・

            買っちゃおうかなぁ・・・と思っていた時に、ふと思い出しました。

            確か、コーコーセーの頃に通っていた平塚のRiseさんに、ハーディーの高い竿が1本だけあったよなぁ・・・

            長いこと売れていなかったし、まだ売れ残っているんじゃないか・・・

            後日、行ってみたら、案の定まだありました。

            当時は横に寝かされた状態でガラスケースの一段を贅沢に独占していたのですが、今はすっかり落ちぶれて、他の竿と一緒になって立て掛けられています。


            「ああ、本当に持って行くの?じゃあ6掛けでいいよ〜」

            不良在庫と化していたのか、とても有り難いお申し出があって・・・
            こうしてあたすは、晴れて8フィート5/6番の黒いカーボン竿のオーナーになりました。

            オービスのシンプルなデザインと比べると、黒の巻き糸に赤のティッピングが入っていたりして少し派手ですが、金のお城のマークはオーラが一杯、紺色の布袋にもお城のマークの刺繍されたラベルが縫い付けられていて、これが英国のフライロッドなのだと、妙に感心したものでした。

            このカーボン竿、またよく飛びましたねぇ。
            腕が悪いのでたかが知れていますけど、それでもビュ〜ンといった感じで良く飛びましたよ。

            竿を立てて保持しているだけで魚が浮いてきちゃうし、さすがハーディー、これがハーディーなのだと、勝手に納得していました。



            パラコナに出合う前の、ドロ沼にはまる前の、懐かしい思い出です。

            My First Hardy(リール編)

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               高校生の頃は、リールにまでお金を回す余裕がなかったため、ハーディーのリールを買ったのは大学生になってからのことです。

              念願のオービス(マーク兇任垢韻匹)を手に入れ、リールもマーチンの安いやつではまずかろうと、色々と探してみると、オービス以外の選択肢として、嫌でもハーディーが目に着くわけですよ。

              考えた候補としては、オービスではCFOと廉価版のバテンキル、ハーディーではライトウェイト(フェザーウェイト)とマーキス、プリンス、それにバイカウントでした。

              もちろんCFOは一番欲しかったのですが、この中では別格に高かった・・・

              バテンキルは身近にはなかったと思います。

              マーキスは、背面の軸受けがプラスチックになっているのがちょっと・・・(うるさいやっちゃなぁ)

              プリンスはラチェットの音がカリカリと甲高くて・・・

              結局選んだ最初のハーディーは、廉価版のバイカウントでした。

              ライトウェイトの半値位だったかなぁ。
              ははは、結局安かったからというのが本音・・・

              ラチェットのばねが鋼のスプリングではなくてプラスチックのリング状のパーツでツメを押すような機構になっていました。

              見かけはショボかったけれど、黒いビニールのリールケースは他のモデルと同じだったし、何より軽くて、使いやすかったですよ。

              壊れてしまって、今はもうないのですけどね・・・




              確か、その次に買ったハーディーのリールは、プリンセスでした。

              それも普通のシルバースプールのやつではなくて、ガンメタルのスプールのやつ。

              銀座のオービスショップにあったものです。

              何故プリンセスだったのかと言うと、当時のあたすは、径が大きくて薄身のリールに美しさを感じておりまして・・・
              ラインの巻き癖なんて難しい理由ではなくて、単なる好みです。
              プリンセスにDTの5番を巻いて使っていました。

              この考えは今も変わらなくて、バンブー竿にも、セントジョージよりパーフェクトを合わせる方が好みですねぇ。

              同じパーフェクトでも、小さい径のものよりも3 3/8インチあたりの方が、より薄さが強調されてイイなぁと・・・

              パーフェクトは3 1/8インチも持っているのですが、何か全体にゴロンとした感じがして、出番はすっかり・・・


              皆さんのFirst Hardyは何ですか?

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